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勘定科目全集

受取利息勘定は、預貯金の利息、国債・社債の利子、貸付の利息などを受けとったときに使われる科目です。

ここでの注意点は、預貯金の利息などは、15%の所得税と5%の地方税が天引きされています。この経理方法として、天引き後の金額で、受取利息として計上する純額法と天引き前の金額を受取利息として計上し、天引きされた15%の所得税と5%の地方税を租税公課勘定で処理する総額法があります。(画面参照

法人の申告時に天引きされた所得税と地方税は、精算をする仕組みになっていますので、総額法によって経理して、天引きされた所得税と地方税を把握できるようにした方が良いでしょう。

なお個人の事業所得の計算においては銀行の利息は、事業主貸勘定で処理されますので純額法で処理をする事になります。

【例】 定期預金の利息を計上した。(総額法で処理)
→預金出納帳の預入金額欄に総額の金額を入力。相手科目は、受取利息となる。次に天引きされた所得税と地方税の金額をそれぞれ引出金額欄に入力。相手科目は租税公課となる。

 

私たちの日常は弥生会計、会計王、ツカエル会計、弥生給与といった市販の会計ソフトを使ったお客様の所へ訪問することから始まります。
経理の処理に誤りはないか、勘定科目は正しい使い方をしているか、などのアドバイスをはじめ、その数字に基づいた経営相談や様々なご相談に応じております。
ここ数年はコンサルタントの先生とも協力して、経営方針のアドバイスや経営を真摯に学びたい会社様を対象としたセミナーを年間通じて開催しております。
私たちは経営を真摯に考える経営者の皆様に寄り添って伴走し、お客様のビジョンを実現するお手伝いをしています。

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