加賀計算センター行動計画

経営理念とは・・・

自社経理のススメ

会社の経営について

古い弥生会計のデータ をコンバート致します

会社情報

4月26日開催!経営革新を進めている会 基調講演(加藤 俊宣 氏)申込受付中

勘定科目全集

期末材料棚卸高は、決算日における棚卸評価額です。その計算方法は、数量×単価となりますので、数量の把握と単価の決定が問題となります。

棚卸の方法としては、原材料を出入りの都度記録していく帳簿方式と、実地に棚卸をして数量を把握して、それに単価を割り当てていく実地方式があります。

理想は、日々の出入りを記録する帳簿方式で記録して、破損、劣化などを実地棚卸で把握する併用方式がよいのですが、日々の出入りを記録していなければ、実地棚卸方式による方法しかありません。エクセルなどのソフトで原材料の出入りを管理すると良いでしょう。

法人税法においては、これら単価の決定方法については、届け出をしなければなりませんので注意してください。なお届け出がない場合には、最終仕入原価法によって評価することになります。

ここではとりあえず一般的な期末棚卸の計算について説明をしていきます。期末在庫評価で問題となりますのは、期末在庫に対する仕入単価の割り当てです。以下このことについて説明をしていきます。

単価の決定

原材料の出入りの都度記録する帳簿方式の場合は、個別法・先入先出法・平均法・後入先出法があります。

■個別法
個々の取得価額をもって期末評価とする方法です。この方法は、代替えのきかない高価な貴金属に適した方法です。

■先入先出法
先に仕入れたものから先に出ていくと仮定して期末の価額を評価する方法です。一般的なものの流れにそった評価方法です。

■平均法
平均法は、仕入の平均単価をもって期末評価とする方法です。この平均単価の算定法には、移動平均法と総平均法があります。移動平均法は、仕入の都度平均単価を計算する方法です。総平均法は、期首棚卸高と一会計期間の総仕入の平均によって単価を計算する方法です。

■後入先出法
後に仕入れたものから先に出ていくと仮定して期末の価額を評価する方法です。一般的なものの流れにそった評価方法ではありませんが、売上原価が最近仕入れた単価で計算されますので、インフレなどにおいては比較的正しい計算がされる方法です。

商製品を実地棚卸のみで評価する場合は、上記の他以下の方法があります。

■最終仕入原価法
最終に仕入れた単価をもって期末の価格を評価する方法です。法人税法においては、単価の決定方法について届け出がない場合には、この方法で評価することになっています。

 

私たちの日常は弥生会計、会計王、ツカエル会計、弥生給与といった市販の会計ソフトを使ったお客様の所へ訪問することから始まります。
経理の処理に誤りはないか、勘定科目は正しい使い方をしているか、などのアドバイスをはじめ、その数字に基づいた経営相談や様々なご相談に応じております。
ここ数年はコンサルタントの先生とも協力して、経営方針のアドバイスや経営を真摯に学びたい会社様を対象としたセミナーを年間通じて開催しております。
私たちは経営を真摯に考える経営者の皆様に寄り添って伴走し、お客様のビジョンを実現するお手伝いをしています。

対象エリア:柏市、野田市、我孫子市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、土浦市、つくば市、守谷市、竜ケ崎市、三郷市、八潮市、東京23区

閉じる