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勘定科目全集

商法上認められている繰延資産は、創立費・開業費・株式交付費・社債発行費・開発費です。このうち中小企業において一般に関係のありそうな科目として創立費、開業費、開発費を挙げて説明しました。そのほかの項目について簡単に説明します。

■株式交付費
増資の時にかかった費用をいいます。

■社債発行費
社債発行の時にかかった費用をいいます。

会社法では繰延資産ではなくても、税法上は繰延資産として支出効果の及ぶ期間で償却しなければならないものがあります。例を挙げますと

  • 自己が便益を受ける公共的・共同的施設の負担金 … 自社の都合で市道舗装した額や、同業者会館負担など
  • 資産を賃借または使用するための費用 … 借家権利金など
  • 役務の提供を受けるための費用 … ノウハウ設定の頭金など
  • 広告宣伝用資産の贈与費用 … 看板、ネオンサイン、どん帖などの贈与費用
  • その他、自己が便益を受けるために支出する費用 … レジャークラブや同業者団体への入会金など

この税法上の繰延資産は、貸借対照表において繰延資産の部に記載されません。無形固定資産の部に施設利用権など適当な科目を使って記載されます。

 

私たちの日常は弥生会計、会計王、ツカエル会計、弥生給与といった市販の会計ソフトを使ったお客様の所へ訪問することから始まります。
経理の処理に誤りはないか、勘定科目は正しい使い方をしているか、などのアドバイスをはじめ、その数字に基づいた経営相談や様々なご相談に応じております。
ここ数年はコンサルタントの先生とも協力して、経営方針のアドバイスや経営を真摯に学びたい会社様を対象としたセミナーを年間通じて開催しております。
私たちは経営を真摯に考える経営者の皆様に寄り添って伴走し、お客様のビジョンを実現するお手伝いをしています。

対象エリア:柏市、野田市、我孫子市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、土浦市、つくば市、守谷市、竜ケ崎市、三郷市、八潮市、東京23区

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