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勘定科目全集

固定資産売却損勘定は、土地、建物など固定資産の売却によって生じた損失に使われる勘定科目です。

この入力方法ですが、2つあります。

一つは、固定資産の価格と手元に入ってくる現金などの差額が、固定資産売却損と考えて、まず現金出納帳などで入金した金額を入力、相手科目として売却した固定資産の勘定科目を選択。次に総勘定元帳で、売却した固定資産勘定へ行き、売却出来ないで残った金額を売却損として落とし残高を0にする方法です。

【例】 売却価格1,100,000円、売却資産帳簿価格1,254,000円(画面参照
しかしこの入力方法は、消費税の課税事業者には不向きの入力方法ですので注意をしてください。理由は、消費税の計算がされないからです。

もう一つの方法は、受け取った売却代金総額を固定資産売却損勘定にして入力し、その次に、売却した固定資産を固定資産売却損勘定に振り替え入力する入力方法です。この入力方法は、課税事業者には売却代金総額にかかるため消費税の計算洩れを防ぐ事が出来ます。(画面参照

 

私たちの日常は弥生会計、会計王、ツカエル会計、弥生給与といった市販の会計ソフトを使ったお客様の所へ訪問することから始まります。
経理の処理に誤りはないか、勘定科目は正しい使い方をしているか、などのアドバイスをはじめ、その数字に基づいた経営相談や様々なご相談に応じております。
ここ数年はコンサルタントの先生とも協力して、経営方針のアドバイスや経営を真摯に学びたい会社様を対象としたセミナーを年間通じて開催しております。
私たちは経営を真摯に考える経営者の皆様に寄り添って伴走し、お客様のビジョンを実現するお手伝いをしています。

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